阪奈リハは、学生の4人に1人が
社会人経験者
なぜ、多くの社会人に選ばれているのでしょうか？
人の役に立ちたいという夢を、諦めたくない
資格を取って転職したい
学び直して新しい道を切り開きたい
といったステップアップをお考えのあなたへ。
社会人の方が専門学校を選ぶときには
高校生以上に「失敗しないようチェックすべき項目」があります。
社会人がチェックすべき
4つの項目
日本学生支援機構の奨学金や教育ローンに加え、栗岡学園提携教育ローンや、「診療費補助制度」「特別学費支援制度」といった独自制度をはじめ、住まいのサポートや無料スクールバス、また働きながら学びたい方へは関連施設でのお仕事紹介などの支援があります。
本校は医療法人和幸会グループの一員なので、関連病院・施設へ就職面でのサポートもあります。また、即戦力を身に付ける教育を実施していることもあり、全国から多数の求人が寄せられるので、多くの卒業生が第一志望先に就職を決めています。
もし国家試験に不合格し、既に決定していた就職を取り消されたとしても、グループ関連施設等へ就職先を紹介して収入源の確保を図りつつ、次年度の合格に向けて無料で学習指導を受けられます。卒業生が資格を取得するまで全力でサポートします。
試験科目が小論文と面接のみで試験勉強に時間を割けない方やブランクのある方でも受験していただきやすい「社会人入試」をはじめ、「AO入試」や「一般入試」など様々な入試形態をご用意。ご自身にあった内容と日時のものを選べます。
子育てのサポートもあります
幅広い年齢層
学生の約13％が30歳以上という、幅広い年齢層の方が通学されています。また、クラスは少人数制ならではのアットホームな雰囲気なので、年齢差関係なく同じ目標に向かって学び合う仲間となります。
子育てとの両立もサポート
小さなお子さまがいる方は、関連保育所の「阪奈中央こぐま園」でお預かりも可能です。卒業後も引き続き「こぐま園」に預けながら、関連病院・施設に勤務することもできます。また、車での通学も可能なので、お子さまの送迎もしやすい環境です。
でも、夜間課程の方が
仕事しながら学べるのでは？
実は、阪奈リハが3年制の昼間課程であることも、社会人の方に選ばれる理由の一つです。作業療法士・理学療法士をめざすには、医学的な基礎知識に加え、作業・理学に関する知識、実習、国試対策などかなり多くのカリキュラムが必要となります。学費を削減し、最短で、しかもより確実に国家試験に合格するには3年制の昼間課程専門学校を選択するのが最善です。
社会人入学生の声
先生方の熱いお話を聞き、
入学を決めました
社会人として働いている時、友人の一言がきっかけで作業療法士という仕事を知りました。作業療法士はどんな仕事なのか知りたく、個別相談会に参加し、先生方の丁寧で熱いお話を聞き入学の意思を固めました。家庭では家族に支えられ、子供達と共に学習することで勉強の楽しさを分かち合っています。
授業で分からないことはすぐに先生に質問することで、理解できるまで説明してくださり、クラスの雰囲気もよく、仲間と共に同じ目標に向かっています。今は、国家試験に合格し、３年間の学生生活が宝物だと言える日がくるように日々努力しています。
不安もあったけど、
今は毎日充実しています
私は、入学するまで看護助手として働いていました。その時から、患者さまに寄り添いリハビリをする理学療法士は素敵な仕事だと感じ目指し始めました。阪奈リハは自然に囲まれて静かで「勉強をするのに適している」と感じ、そして、オープンキャンパスの際、「先生方が温かかった」ので、この学校を選びました。
また、どの先生に質問しても分かり易く親身になって答えてくれます。社会人を経てからの学校に入学するという事は、不安も多かったですが、今は毎日充実しています。色々な人から多くの事を吸収し、患者さまに信頼される様な理学療法士になりたいと思っています。
それでも、「今さら勉強しなおすなんて、できるだろうか」という不安をお持ちの方へ。
阪奈リハには教職員に何でも相談できる環境があります。
入学前も、入学後も、卒業後も。
プロフェッショナルを目指してチャレンジしてみませんか？
それでも、
「今さら勉強しなおすなんて、できるだろうか」
という不安をお持ちの方へ。
阪奈リハには
教職員に何でも相談できる環境があります。
入学前も、入学後も、卒業後も。
プロフェッショナルを目指して
チャレンジしてみませんか？
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非対面など様々な相談方法をご用意しています。