学科の特長

  • ●文化的活動を最大限に活かした教育
  • ●学生の特徴を活かした学習指導
  • ●経験・個性・知見豊富な専任教員(平均経験年数20.3年)
  • その他
  • ○開校以来、卒業生全員が就職を実現(資格取得後)
  • ○卒業生の作業療法士免許取得率は98%を達成!
  • ○WFOT(世界作業療法士連盟)認可校なので、海外でも資格を活かせます。
  • ○厚生労働省の基準(810時間)を上回る臨床実習時間(1080時間)を設定!実習シミュレーションを取り入れるなど臨床を重視した実践的なカリキュラム編成です。

目指す作業療法士像

人は日々、食事や入浴などからだを維持するための行為だけでなく、「遊び」・「働く」・「休息」をしています。
これらの生活行為(作業)を医学的根拠に基づいて援助する作業療法士の大切なところは、作業の意味と特性を理解したうえで創造力豊かに、障がいを持つ対象者へ援助をすることができることです。
阪奈の作業療法学科は、入学時の学力に不安を持った学生も含め、ひとりひとりがこれまでに取り組んできた文化的活動や特技ならびに個性を引き出し、対象者の生活技能の再獲得と文化の再形成のお手伝いができる人材育成を目指しています。



ピックアップカリキュラム

「臨床現場に役立ち信頼される作業療法士」の養成のため、幅広い知識と技術を身につけるべく、さまざまなカリキュラムを組んでいます。

解剖学
作業療法士として必要かつ重要な骨・関節・筋の基本構造を学び、それらの働きや相互作用・相互関係を理解する。後半では正常な人体の構造と機能に関する基礎知識の習得が目標。生命維持に要するエネルギーの供給と排泄の観点から、循環器、呼吸器、消化器、泌尿器を生体機能を調節する器管として内分泌系を、情報の受容と応答という観点から、感覚器系を学ぶ。
解剖学

基礎作業学実習
作業療法の治療媒体としての作業活動の中から一般的なものを選び、材料の選び方・道具の使い方・作品制作を行う。作品制作を通し、作業療法においての作業活動の意味を考える。後半では治療者として作業活動を他者に指導する模擬体験を行い、指導方法を体験学習する。
基礎作業学実習

テクニカルエイド(福祉機器実習)
2000年4月より介護保険制度も開始され、わが国でも福祉用具のレンタルや住宅改修が積極的に利用されつつあるが、まだ全体的な利用率は低い水準にとどまっている。本講座では作業療法士として必要な機器支援の方法、機器の使用上の注意点、調整方法等を講義のみだけでなく、実例紹介や実習を通じて習得する。
テクニカルエイド(福祉機器実習)